家具選びのポイント

家具の購入って、人生のうちに、何回もあることではないので、ほとんどの方が慣れていません。値もはるものですし、もちろん失敗したくないし、できれば良いものをと考えますね。

そこで、購入の際の参考になるように、選び方のポイントをお話しようと思います。

 

まず最初に、お店に行く前にしておくことがあります。

それは 「置く場所の大きさを把握しておくこと」

これは、どのくらいの大きさの家具が置けるかに繋がります。テーブルやベッドの場合は、どこから入れるかとか、入らないなら組み立て式のものにするか、の判断材料にもなります。この際に、家の床、建具、壁などの色や種類も知っておくと良いです。図面などがある場合は持参するのも手です。

 

では、次に、早速お店に行ってみましょう。

お店で確認すること

1、家具の大きさ  2、素材  3、メンテナンスなどアフターフォローがあるかどうか

1 は、置く場所に入るかどうか、と、座ってみて自分の体型に合っているかの確認です。(ヨシモクで取り扱っている家具は、サイズの変更が出来るものもあります)

大きな家具の場合は入れ方の相談をしたり、組み立て式の場合は、組み立てのサービス等について聞いてみましょう。

2 は、事前に調べておいた置く場所との、相性を見ましょう。色味であったり、置く場所の雰囲気と合っているかどうかを考えましょう。置く場所の写真を持っていって、実物と見比べながらもおすすめです。あとは、売り場のプロに相談してみるのもいいです。

3 は、せっかく4脚セットで買っても、長く使ううちに修理が必要になった際に、できないとなると、1脚だけ違うイスに交換となってしまう場合があります。お安いものなら、全て買い替えもありかもしれませんが。。。そうもいかないですよね><購入時は、新品なのでそこまで考えがまわりませんが、これは結構、重要事項だと思います。

大切な家具を、長く使っていただくために、ヨシモクでは、日々のお手入れについてなどもお伝えしています。

家具選びのアドバイスも行います。少しでも購入の際の、お力になれればと思っています。ご予算に合わせたプランニングもいたします!

どうぞ、お気軽にご相談ください(^ー^)/

ヨシモクHP → http://yoshimoku.com/

 

 

 

 

森のかけら

ギャラリーでは、「森のかけら」という商品を取り扱っています。

 

この商品は「木が好き」な愛媛県の材木屋さん、大五木材(高橋照国さん)が作っています。

 

ギャラリーには「日本100」が置いてあります。この他にも森のかけらには「世界100」なんてのもあります。

 

みなさんは木の種類を何個くらい知っていますか?

 

きっと10個もあげられたら良いほうですよね。

まず100個もあるの?!と驚くはずです。それでも、ほんの一部なんですがね!

100個を、かけらでも見ることができ、触ったり匂いを嗅いだりできて、ワクワクしますよ。

「あ、これは硬いね」とか「これは重いね」とか「これは良いにおいがするね」とか「もともとこんな色なんだね」と、お店でも、人気です(^ー^)v

材木として使われていないような木も入っていたり、身近なものの木だったり、「へー」「ほぉー」と驚き感心するばかりです。

 

知れば知るほど、奥深い木の世界。

お気に入りの木、かわった木をみつけたいですね!

 

中を見てみよう!

家具の中身を見る機会があったので、写真を撮ってみました。

これはパーチクルボードと言う人工の素材です。

木材をチップ化したものを接着剤で固めたもので、無垢材と比べると、均一で、反りや狂いがなく、硬く軽い素材です。

外側は木目を印刷したシートが貼られています。

古くなると、モソモソ崩れてしまうことがあるので、長く使うとか、直して使うのが割りと難しいです。最初は安くて良いのですが。

そう考えると直すときは、無垢のほうが簡単です。

8月のworkshop

先週の土曜日にワークショップをしました。

小さな椅子型のプランターを作りました。

色を塗るときに、リボスの[タヤエクステリア]という塗料を使っています。

アマニオイルを主成分としている自然素材で作られた、人にも環境にも優しい塗料です。

実はヨシモク、千葉で唯一のリボスの代理店なのです。(店舗に在庫もしていますよ!)

塗り方のコツ(←少しコツが必要ですが(^-^))を知れば、素人でも扱いやすい塗料だと思います。

ワークショップを通してそれを知ってもらえればなぁと言うこともあり、毎月ワークショップをすることになりました。次回は9月24日(土)です!

他にも、スイス漆喰の塗り壁体験など、随時受け付けています!DIYでお家のお手入れ、家具のお手入れの、参考に。お手伝いもできます♪

 

ソファのおはなし

以前にソファの購入を「素敵だけれど、小さい子どもがいるから」と、
あきらめられた方がいらっしゃいました。

そこで、よく質問される項目に答えてみることにします。少しでも参考になれば。

 

Q. ソファの上で、飛び跳ねたりして、スプリングがダメになってしまったとき

A. 換えのスプリングを一本から販売

 

Q. ジュースをこぼしてしまったとき

A. こぼす前の予防策として パールトーン加工 (防汚、防水)をする

 

Q.ぶつけてしまい木部が凹んでしまったとき

A.水を含ませたタオルを箇所に当て、上からアイロンをあてる

 

(この内容は、宮崎椅子製作所さんのソファの場合です。)

このほかの毎日の小さい汚れは、お手入れ方法で、またお話します。

夏の虫

材木置き場やお店のまわりで、やたらと見かける虫。

それは「タマムシ」 七色に輝き、とても綺麗な虫です。

それにしても多いなぁーと思って、調べてみました。

 

「エノキやケヤキなどニレ科の広葉樹のまわりに多く生息している」

 

あー薪だ!たくさん積まれた薪に集まってきていたのです。

そうそう、薪は、広葉樹のほうが火持ちがよく、ストーブにも優しいのです。

 

虫は好きだし、綺麗だけど、全部食べちゃわないでね、タマムシくん。

 

 

 

「無垢の木」ってなんですか? ❷

フラッシュがダメというわけではありません。 無垢の木は、反りやすかったり、重かったりするので、建具にはフラッシュの方がむいていたりします。 適材適所で使ってこそ、木が活きると思います。 そのためには、木の性質、特徴を知っていなければです。

ただ、節や割れや反りも、日本では、長いことネガティブな要素であると思われてきましたが、それが 自然のままの雰囲気で良いと、見直されてきています。
スッと真っ直ぐきれいなのも素直で良いですが、人と同じように、深みや面白みがあるのは、少し癖の ある人、ものではないでしょうか?手がかかるけれど、その分、愛着がわく、手入れが楽しみになって きます。生き物や植物を育てるのと同じ感覚です。
まぁもともと「木」なのですから、当たり前と言えば当たり前なのですが。なぜか、ものになったら、 その感覚が薄れてしまいますね。 でも、そう考えると、巡り合わせ、とか、相性とか、きっと一目見て、いい!と思うものに出会うことが あるのかもしれません。それって、とてもわくわくすることですよね。宝探しのような。変なのみつけて やるぞ!と言う気になってきます。どうか、楽しんで「木」を選んでほしいな、と思います。 人の意見は色々あると思いますが、直感的にいいなと思うものでいいのです。もちろん、それぞれの、木 の話を聞いて、じっくり選ぶのもいいです。選び方も色々あっていいと思います。 つまり、決まりは無いし、良い悪いも、人によって違って良いのです。 その中で、疑問なことや、知りたいことがあれば、アドバイスいたしますし、知識や技術の面でサポート します。

と言うことで、家具を作る際に大事な、素材についてのお話でした。
少し、違いが分かっていただけたでし ょうか?
家具を買うときの目安になれば、と思います。

「無垢の木」ってなんですか? ❶

無垢の木というのは、森に生えている木を、切り出し、製材したもの、つまり、そのままの木のことです。 これだけだと、「じゃあ、みんな無垢の木じゃない?」ですね。

家具には、無垢の木の家具と、フラッシュの家具というのがあるのです。(細かく話すともっと色々種類 はあるのですが、今回は、この二つに分けて話します。)
フラッシュというのは、家具の材料の構造のことを言います。 フラッシュ構造は、本物のきれいな木をシート状にした突板(木を0.2-0.6mmに薄くスライスしたもの) でくるんであり、中の芯は本物の木でないもの、もしくは安い木で作られているものです。 今の家具は、ほとんどがフラッシュの家具です。 安くでき、しかも綺麗な木の風合いで作ることができるからです。突板でくるまれたものは、見た目は、 ほぼ無垢の木と遜色ないです。ただ持ってみると軽い、傷がついたときなどは下地が出てきたりします。

無垢の木は、中まで本物の木なので、大きいものや、珍しい種類、きれいな肌目の木は、たくさんある わけではないので、貴重なものとなり、どうしても高くなってしまいます。

しかし、無垢の木の家具なら、傷がついたら削って、と手入れをすれば、ほぼ永久的に使えます。 服と一緒で、高くても気に入ったものをずっと着るか、安いものをシーズンもしくは流行で買い換えるか ですね。
家具は服と比べると、もともと単価が張るし、なかなか買い換えるわけにもいかない。それなら、やはり 少し高くても長く使えるものを選ぶほうが良いのかなと思います。 少し高いところ(ちゃんとしたメーカー)では、購入後のメンテナンスもしっかりしているのも、おすす めのひとつの理由です。

くりのテーブル納品

くりのテーブル くりの図書館へ(原保育所)

こんにちは。先日はとっても素敵な絵本の広場「はらっぱ文庫」へ、栗のテーブルを納品させていただきました。「はらっぱ文庫」一宮町にある原保育所内の、幼児向けの絵本の図書館です。一歩入ると、総栗づくりでつくられたとってもかわいらしい作りの書架が並んでいます。

原保育所

そこには、たくさんの絵本が!!絵本は、お子様たちにとって夢の世界への入口。ここからお子様たちが、毎日たくさんの冒険にでかけるんだろうなあと想像するととてもワクワクします。こちらの原保育所は一宮町が運営している公営の保育所なのですが、一宮町はとっても豊かな発想をお持ちですね。きっとここから、心豊かなお子様がたくさん巣立ってゆくと思います。

続きを読む →

働く木 アピトン

働く木 アピトン

皆さん、この丸く加工された木は、どこで働いているかわかりますか?木は色々なところで働きます。皆さんは家の中で働く木を良く目にすると思いますが、意外なところでも働いているんですよ!!それでは、働く場所の説明の前に、まず簡単にこちらの木の説明をしますね。

この木の名前は、「アピトン」と言います。アピトンはアジア南方地域が原産の木です。耐久性、耐水性に優れる大変タフな木です。弊社の納材実績としては、一番多いのがトラックの荷台です。重い荷物に耐える強靭な耐久性を持ち、外部で雨にさらされることが多い荷台でも、耐水性が高く腐りにくいのです。アピトン 続きを読む →